2011年11月23日 星期三
想跟阿公說的話 孫女 佳恩
大切なおじいさんへ、
最初に、お誕生日おめでとうございます。
私は小さい頃からロンドンに住んでいるが、おじいさんとおばあさんとよく電話をして、よく手紙を書いています。初めに英語と中国語の手紙を書きました。四年前に初めて日本語でてがみを書きました。
おじいさんのお蔭で、私は子供の時から日本や日本語に興味がありました。このために私はおじいさんに本当に感謝しています。
記憶で私の最初の日本語の言葉は「おいしい」だったと思います。おじいさんから習いました。あのとき、私はたぶん四歳ぐらいでした。それから、私はいつもお父さんとお母さんに「日本語を習いたい!」と言っていました。
最初の日本語のレッスンで、私は超うれしかったです。あの時心で「おじいさんは私に誇りますか」と思いました。私はそう望みます。今まで日本語を勉強しています。私は日本語を上手になりたいです。私はおじいさんを誇りにしたいです。
だから、私はおじいさんにひとつ話したいことがあります:
本当にありがとうございます。
佳恩 より
中文翻譯
親愛的阿公,
首先,祝你生日快樂。
雖然我從小就住在英國,我常常跟阿公阿嬤講電話,常常寫信給阿公阿嬤。一開始我是用英文跟中文寫。四年前,我第一次用日文寫信給你。
因為阿公,我從小時候就對日本與日文很有興趣,所以我真的很感謝你,阿公。
我記得我第一個學的日文是「好吃」,是從阿公那裏學的。那個時候,我差不多四歲。自從那的時候,我常常請爸爸媽媽讓我上日文課。
上第一堂日文課的時候我好高興。同時我在心裡想著「阿公有以我為榮嗎?」我是這麼的希望。至今我一直在努力的學日文,一直想讓我的日文進步。我想讓阿公以我為榮。
所以,我一直很想對阿公說一句:
謝謝阿公。
佳恩 敬上
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